バラエティ番組を中心としたTV番組の制作。
「伝説のバラエティ番組」をあなたが作ってください!まずはAD(アシスタントディレクター)からスタート。
先輩ADに付いて、収録準備や進行管理などを手伝いながら、番組制作の基礎を学びます。
◇企画打ち合わせ(情報収集や調査、資料作成などがADの役割です)◇ロケハン(ロケ地として撮影に最適な場所を探して、確保するための下見をします)◇シミュレーション(収録ネタが成立するか、実際に試してみます)◇ロケ準備(ADは、車輌、弁当、備品などの手配をします)◇ロケ(撮影をスムーズに進めるのがADの役割。
気配りと元気が大事です)◇編集(イラスト発注やテロップ用の資料作成など、放送に欠かせない素材を準備します)
▼演出が得意な人はAD→D(ディレクター)へ、企画が得意な人はAD→AP→P(プロデューサー)へとキャリアアップ。
任される仕事の幅も、責任も、やりがいも、どんどん大きくなっていきます。
ゆくゆくは「どんな番組にするか」という企画の段階からプロジェクトに参加して、「自分の番組」と胸を張って言えるような番組をつくってください!
▼社内での仕事だけでなく、局へ出向し社内での経験を別の場所でも活かすことができます。
▼テレビ局やタレントさんから「ぜひ、あの人にお願いしたい」「あの人ともう一度仕事がしたい」と指名されるようになったら一人前です。