IoTの普及に対応する映像・音声・信号など認識系各メディアのAI処理を推し進め、ロボティクスやフィジカルセキュリティ領域での研究開発を担当
【ミッション】
◎情報通信、電力、産業、公共・都市・交通、電子装置・システム、建設機械、高機能材料、自動車機器、金融、物流、サービス、家電、住まい・生活サービス、ヘルスケア、セキュリティ、デザイン…社会のあらゆる領域へお客様との協創で展開する日立のモノづくり。
それらの新たな基盤となるIoT環境下で、映像・音声・信号など認識系のAI処理によるロボティクスやフィジカルセキュリティ領域での研究開発に一緒に挑戦しましょう。
【挑める業務の一例】
◇映像認識(ビジョンセンシング)の技術研究→都市、空港、ビル内の「不審者追跡」や、荷物などの「置き去り検知」など犯罪を未然に防ぐためのフィジカルセキュリティヘ応用展開◇音声認識の技術研究→騒がしい場所でも音声だけを拾い出す認識技術(現在、70dbの雑音環境で可能)のさらなる向上。
◇ウェアラブルセンシングによる「作業支援システム」などの開発AIやIoTの最先端領域のナレッジをふんだんに活用!日立のIoTプラットフォーム「Lumada」への組込を念頭に、ビジョンセンシングや音声認識の領域で世界No.1を目指す。
例えば、最先端のDeep Learning技術を活用した音声対話処理や世界トップクラスの性能を持つ「高速類似画像検索技術」の活用など、魅惑的な環境がここにあります!