《スタッフの90%が未経験スタートです》◆ビルやマンションでの消防設備点検をお任せします。
※入社後1年間のOJTを実施。
しかもチーム制なので安心!
【消防設備点検とは…?】
火災が発生したらすぐに発見し、被害を最小限に抑えるため、全てのビルやマンションは消防法によって消防設備の設置が義務付けられています。
また、その上で消防設備士(国家資格)による点検を半年ごとに年2回実施しなければなりません。
これが、消防設備点検。
消火器が適切な場所に設置されているか、火災報知器が正常に機能するかを定期的に調べて人命や財産を守る、社会貢献度の高い仕事です!
【入社後の流れ】
未経験の方は、「いきなり国家資格の仕事なんて無理!」と思われるかもしれませんが、当社では入社後1年間、先輩がマンツーマンで丁寧にOJTを行うため、イチからじっくりと成長できます。
実際、当社の社員は90%が未経験スタートなので、何も知らない新人をみんなで育てる意識が浸透しており、フォロー体制も抜群。
業務も2~5名のチーム制なので、安心してスキルアップを目指せます!★建築の定期検査・調査へのキャリアパスも用意!経験を積んだら、「建築設備定期検査」や「特殊建築物等定期調査」の業務に携わることも可能です。
・建築設備定期検査/換気・排煙設備、非常用の照明装置などの設備点検・特殊建築物等定期調査/百貨店やホテル、病院などの避難経路や外壁などの構造点検あなたの意欲次第で、様々な業務に携わっていただきます!