通夜、葬儀の企画・提案、会場設営、当日の進行など葬儀全般の運営を担当。
真摯かつ親身な対応で、業務に向き合っていきましょう!深い悲しみにひたるご遺族の心に寄り添い、丁寧で速やかな対応で進めていってください。
≪具体的な仕事の流れ≫ ※1葬儀1名のディレクターが担当ご遺族の希望を聞きながら、通夜・告別式の日程や場所、葬儀の形式、料理、返礼品など詳細を決めていきます。
↓会場準備、進行サポートのほか、ご遺族への細かなフォローを実施。
会葬者への気配りも大切です。
↓ご葬儀後のケアと同時に、仏壇・仏具の相談、法事の案内などを行います。
≪未経験の方は≫宗派の違いによる葬儀や作法の違い、立ち居振る舞い、言葉遣いなどの座学からスタート。
その後、先輩について会場の設営や葬儀の流れ、お客様との打ち合わせ方法などから少しずつ学んでいってください。
≪経験豊富な方は≫マネージャーとして採用することもあります。
葬儀全体のスケジュール管理、新たな企画・立案なども担当してください。
★厚生労働省認定「葬祭ディレクター」の資格取得着実に実務を覚えていくと同時に、厚生労働省認定の「葬祭ディレクター」の資格取得も目指してください。
資格取得のバックアップ体制があり、取得後には手当も支給。
現在いるディレクターも、ほとんどが資格を所持しています。
資格取得で身につけた知識を業務に活かしていきましょう!