企業を対象に、不動産賃借料を適正化するコンサルティングを行い、大幅なコスト削減を実現します。
具体的な仕事内容
【賃料適正化コンサルティングとは】
企業の固定費の中で大きな割合を占めている「不動産賃借料」について分析を行い、適正化を支援するサービスのことです。
事業用の賃貸物件に対して、クライアントの借主さまと、物件オーナーさまや不動産会社さまなどの貸主さまの間に入り「適正な賃料」を査定した上で、賃料の減額改定および保証金の一部返還のコンサルティングを行います。
クライアントは賃料適正化導入により、大幅なコスト削減を実現でき、人件費や広告費、営業経費など、多方面に予算を投下することが可能。
収益の大幅改善が見込めます。
また、通常は退去時にしか返還されない保証金が一部返還された場合は、キャッシュフローの改善にもつながります。
コンサルティングの成果が成功報酬であり、かつ目に見える数値となることからクライアントから100%感謝される仕事です。
【仕事の流れ】
金融機関など業務提携先より、ニーズのあるクライアントを紹介されます。
▼財務内容や不動産賃貸借契約の内容を分析し、賃料適正化のメリットをご提案。
▼契約締結
▼クライアントと貸主さまの良好な関係を維持しながら、賃料適正化に向けてのサポートをします。
貸主さまに対しては、近隣不動産相場などを分析し、ロジックに基く「適正な賃料」をご提案。
▼賃料減額成功!
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契約改定へ※減額成功率は80%! 平均13%減額の実績があります。
※2週間から2カ月程度の期間で、コスト削減を実現できるのが当社の強みです。
※経営トップ層の方々と接する機会も多く、彼らとの折衝を通して、
あなた自身も大きく成長できるチャンスがあります。
チーム/組織構成現在の社員数は5名。
小規模組織なので、将来の「幹部候補」として活躍できるチャンスがあります。
公認会計士や中小企業診断士などの有資格者が活躍している環境で経験を積み、当社の未来を担う存在に、成長してくださることを期待しています。
※当社代表者の略歴を下記に記載しております。
ご一読ください。