医薬品開発の臨床試験(治験)におけるモニタリング業務具体的な仕事内容
【あなたのキャリアアップに繋がる!!/希望領域での確約面接/マネージャーおよびグローバルプロジェクトマネージャー候補】
医薬品の臨床開発におけるモニタリング業務をお任せします。
【具体的な業務】
大手製薬メーカーから受託したプロジェクトに参加して頂き、施設選定や契約手続、スタートアップミーティングなどの立ち上げ、SDV、CRF回収、そして終了手続きまでの一連のモニタリング業務を担当して頂きます。
■原則1人1プロジェクト(プロダクト)制。
担当施設数は経験年数(グレード)、領域により異なりますが、3~6施設程度担当して頂きます。
■大手製薬会社の戦略品かつ承認に近いフェーズ?・?を経験することにより、
ほとんどのモニターが承認の喜びとキャリアアップを実感。
次のプロジェクトでもその経験が自信につながっています。
■領域はオンコロジー・CNS領域がメイン。
先日も中途入社者が希望領域にアサインされました!■豊富な開発パイプラインを有する大手製薬会社から、パートナーシップをベースにリピートで受託。
働きやすさ、安定した業績を両立しています。
■100%受託型で、一人ひとりの成長を支援します。
■今後10年で約30名の日本人グローバルプロジェクトマネージャーの育成を目標にしておりますので、中途入社の方にも将来のグローバルプロジェクトマネージャー候補として十分チャンスがあります。
チーム/組織構成
【チーム間でサポートし合う風土です】
プロジェクト成功のために、新人等が偏らないように経験年数を見ながらバランスのよいチーム構成にしています。
チームを越えて、クライアント別横断会議、疾患領域別横断会議、領域ごとの勉強会などを実施し、有益な情報をスピーディーに共有しております。
モニターリーダーが集まるML会という会議体では他チームの最新の情報を共有。
チームで発生した良い事例・悪い事例も共有し、その情報を自分のチームにも活かしていきます。