あなたの適正や希望を考慮し<電気工事士・施工管理>のいずれかを担当します。
★建設工事をする為に必要な電気の供給をするのが私達のお仕事です。
「工事用電気設備工事」は一般的な建物内での電気工事とは違い、これから建設を行う工事現場で電動機や電動工具などに必要な電気を供給する工事のこと。
建物を建てるための電気工事で、「仮設工事」とも呼ばれます。
【具体的な仕事内容】
◆電気工事士大型マンション、ビル、商業施設等の建設に伴う、仮設工事でのケーブル配線・仮設照明器具の取り付け等の各種業務現場の点検・確認などのメンテナンス◆施工管理ゼネコン責任者との工事計画打ち合せ・見積書作成施工現場の進捗管理と予算・工期の管理など
【1日の流れ】
(例:電気工事士)
▼営業所に集合し、現場へ移動
▼仕事前の作業確認や安全確認
▼作業開始(配線、仮設照明器具取り付け、他)
▼施工終了
▼営業所に戻り、翌日の確認・準備等
▼終業入社後の流れ入社後は本社での研修で、仮設工事のことや現場でのルール、安全管理体制などについて学び、その後現場にて3ヶ月間OJTを実施します。
先輩技術者から、現場施工技術等を一つひとつ学んでいってください。
有名建築物を支えるスペシャリスト企業です仮設工事のスペシャリストとして、大手ゼネコン各社と強固な信頼関係を築いている当社。
これまで東京スカイツリー(R)や東京駅、六本木ヒルズなど日本を代表する建築物に、初期段階から携わってきました。
有名なランドマークなど大型プロジェクトに、なくてはならない存在として携われるのがこの仕事の醍醐味です。