社会インフラ製品における生産プロセスおよび実装技術の研究開発（金属加工、樹脂成形、モールド技術など） (@株式会社日立製作所)

自動車、建設機械、医療機器等の金属加工、機械加工、樹脂成形、接着技術、実装技術などの研究開発具体的な仕事内容●社会インフラ製品（自動車、建設機械、医療機器等）を対象とするCAEを応用した加工・樹脂成形プロセスおよび実装技術の開発・金属加工、プレス加工の研究開発・機械加工、切削技術の研究開発・樹脂成形、接着技術の研究開発・はんだ実装技術の研究開発・3D造形技術（金属、樹脂）の研究開発
など＜ものづくりを支える多種多様な製造現場に貢献＞日立グループ全製品のモノづくりにおける生産プロセスの研究開発を行います。
研究員は年度ごとに個別のテーマを持ち、研究開発を行います。
研究開発といっても事業部と一緒になって開発プロジェクトに取り組みますのでモノづくりの現場を肌で感じながら仕事ができる環境です。
特定の製品や技術に限定されることなく、さまざまな製品と現場を経験することができるので、幅広い技術と製品に関する知見が養えるのが当社の魅力です。
チーム／組織構成所属する研究部門は要素技術に応じていくつかのユニットに分かれております。
ユニット内はプロジェクトに応じてチーム編成されており、メンバーは、自分が担当するテーマに応じた研究開発を行いながら、事業部と共に具体的な開発プロジェクトにも参加します。