【自社サービス・受託開発】
に関われる、大チャンス!フェーズも多岐にわたるため、システム開発やインフラなど、前職までの経験を存分に活かせます。
『らくらくシリーズ』のラインナップは、現在以下の4つです。
■流通BMS対応の本部基幹システム「らくらく小売本部」■各種情報を配信・自動登録する「らくらく計量器」■生鮮品をWEBで管理できる「らくらく生鮮発注」■Webメールで支払通知書や請求書が照会できる「らくらくデータ配信」これらはパッケージとして導入しているというよりも雛形に近く、内容をカスタマイズしたり、データセンターとタイアップしたりと、お客様の要望に合わせて設計・構築し直したオリジナルサービスを提供しています。
最近では、クラウドと絡めたアレンジを希望されるお客様も多いように、システム・アプリ開発だけでなく、インフラの経験が必要となることも少なくありません。
最近では、某大学におけるネットワーク環境の検証など、自社サービス以外の受託開発プロジェクトにも携わっています。
★拠点間で連携を図りながら、受託開発を増やす!全国各地に拠点を展開しているため、他のエリアが担当しているプロジェクトが拡大して、「大阪で受託開発をサポートしてくれませんか?」という声がかかるケースもあります。
逆もまたありき。
拠点間でのシナジー効果でお客様に高い付加価値を提供できるのは当社の特徴であり、今後は受託開発をさらに増やしていきます。
★現場の意見を尊重して、自社サービスを増やす!すでに複数の自社サービスをリリースしていますが、時代のニーズを敏感に汲み取りながら、今後も新たなサービスを開発していきます。
サービスのヒントは、往々にしてお客様との対話から生まれるもの。
直接お客様と接しているエンジニアの意見を尊重しているため、あなたの声からサービスが生まれることも夢ではありません。