【首都高速の安全を守る】首都圏の交通インフラを支える監視業務 (@首都高電気メンテナンス株式会社)


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サマリー
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求人概要

全長約310kmの首都高速(東京・神奈川エリア)の電気通信設備の監視をして設備の安全性を支える仕事

【具体的な業務内容】
東京・神奈川の各エリアの監視室(施設管制室)で電気通信設備の監視業務を行います。
◇施設管制室にてシフト体制を組み常時(24時間365日)電気通信設備の監視◇監視中、何らかの異常が発生した場合の対応チーム体制で行うので、安心して挑戦できます。

【入社後半年間、OJTで指導】
入社後、先輩社員からの指導を受けながら半年間、OJTによるサポートを受けられます。
それによって知識やスキルを身につけて成長してください。
その後もチーム体制で動くので、わからないことがあれば気軽に聞いて解決できる環境があります。

【夜勤明け翌日は原則休み】
止まることがない首都高速は、24時間365日体制で監視する必要があります。
そのためシフト制を組んで対応しますが、夜勤の場合はその翌日、原則明け休みになりますので、無理なく続けることができます!社会見学会を実施して仕事に活かす!定期的に「社会見学会」を実施しています。
例えば新路線の建設現場に出向いて電気通信設備の環境などをチェック。
また全く異業種の企業に訪問し、設備管理や安全・安心に対する取り組みを学びます。
このように外部で得た知見を業務にフィードバックすることで、さらなる安全・安心を追求していきます。

求人掲載情報
  • 掲載終了予定:2016-10-24
  • 掲載元:マイナビ転職
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