3年目で管理職も目指せる!先が見えるから成長できる。
建設現場で働く「施工管理技士」と呼ばれる工事現場の監督者である技術社員をクライアントに派遣をする、法人営業のお仕事をお任せします。
◆具体的な仕事内容◆
【新規開拓】
アプローチ先は新規顧客が中心。
ゼネコン・サブコンと呼ばれる建設会社に訪問して、担当者からご要望をお伺いします。
研修を終えた後、ゆくゆくは先輩の引継ぎ等既存顧客へのフォローも行ないます。
【技術社員とクライアントの橋渡し】
技術社員のスキル・経験・要望(勤務地、工事内容)などを考慮してクライアントとの打ち合わせを行います。
ここでクライアントと技術社員の希望がマッチングできれば、就業決定!技術社員の就業開始初日に同行してサポートを行なうこともあります。
【技術社員へのフォロー】
定期的に電話や対面でコミュニケーションを図り、状況を確認。
技術社員から要望をヒアリングし、次の契約更新に必要なスキルの確認や相談などを受けます。
※訪問先は東京、神奈川、埼玉、千葉がメイン。
クライアントのニーズに応じて出張する場合もあります。
※担当人数は平均10名~20名ほど。
クライアントからの依頼も多いため、スムーズにマッチングができています。