紙管オペレーターとして、機械の調整や品質チェックをお任せします。
ご依頼を受けた紙管の使用用途などに合わせて紙質・巻き方を決定。
スパイラル、平巻きそれぞれの作り方に合わせて用紙をセットし、巻きつける角度や糊の量などが偏らないよう、細かくチェックしながら巻いていきます。
入社後3ヶ月ほどで、円形の紙管が作れるようになりますよ!<業務の流れ>営業がお客様と打ち合わせをし、受注
▼営業事務スタッフより工場へ指示が来ます
▼指示書に沿って製品の制作
▼紙管の強度などに問題がないかをチェック
▼お客様へ納品★見た目の良さだけでなく、強度や組み立てやすさ、持ち運びやすさなども考えられています。
仕事を通じて学べることは多いですよ。
★私たちが制作している紙管の種類◇工業用紙管壁紙やカーテンなどの巻芯、大きなサイズの紙やテープ、フィルム用紙管◇繊維用紙管服地店などで使用する、生地を巻くための紙管◇小径紙管レジやFAX用の紙管◇ポスター筒主にポスターを発送するための紙管キャップがついているもの、両端のクラフト紙が内側に巻き込めるようになっているものなどがあります◇緩衝材展示会用の什器やPOP、机や椅子などの工作に用いられる角紙管、コーナーアングル◇容器用紙管お菓子、お茶缶、証書筒などの容器用紙管◇その他万華鏡、旗棒、掛け軸芯など多彩なニーズに応えられるのが当社の強み。
紙管のプロフェッショナルに成長できます!