【いち早く担当を持って活躍できる!】
特許出願に不可欠な明細書作成から中間処理業務まで一連の流れをお任せします。
万全の教育体制もご用意!
【具体的には】
機械や電機、自動車部品など大手メーカーの国内外での特許出願案件をお任せします。
▼研究開発者との打ち合わせ経験豊富な弁理士とともに打ち合わせに参加。
発明内容のヒアリングを行います。
技術への理解を深めるため、海外の論文(英語)を読むことも。
▼明細書の作成研究内容を文章と図面にまとめます。
ポイントになるのは、特許庁の審査官にわかりやすく、かつ権利範囲を広く網羅すること!特許の世界は先願主義(簡単に言えば早い者勝ち)なのでスピードも重要です。
▼クライアントとのやり取り企業の知的財産部や研究開発者とやり取りを行い、修正を反映。
明細書完成後の出願手続きは事務スタッフが担います。
▼中間処理業務特許庁から拒絶通知があった場合はその内容を踏まえ、再度権利獲得に向けた意見書、手続補正書を作成。
特許取得に向けて尽力します。
マンツーマン指導+Wチェックで実践力が養える!当事務所では特許技術者にも案件をお任せし、特許出願に伴うすべての業務に携わることができます。
未経験者、経験の浅い方には先輩が丁寧に教えるので安心です。
完成した明細書は弁理士、所長がチェック。
幅広い視点から指導するのでスムーズに成長できます。
弁理士の二次試験前には1週間の休暇取得も可能です。