アダルトグッズや衛生商品などの商品企画。
パッケージデザインや販促企画までトータルに携わります。
アダルトグッズに求められるのは、ユーザーの満足を実現すること以外に「安全・安心」も求められます。
そのため、クリアしなければならない基準も高く、それに伴い、おのずと学ぶべき知識も多く、開発期間も長くなります。
そのようなことをしっかり理解した上での商品企画をお任せします。
プロダクトプロデューサーは、イラストレーター、外部デザイナー、生産工場の担当者、広報、営業など、商品の完成まで、たくさんの人たちと関わります。
あなたにお任せしたいのは、プロダクトプロデューサーとして商品企画から各工程管理を経て、販売まで進めていくことです。
【商品企画の工程】
商品企画・アイデア出し
▼決定会議にてGOサインが出たら試作品作成へ
▼原型師へ試作品の原型作成依頼
▼生産工場と素材選びなどのやり取りを行いながら試作品の金型作成及び試作品作成を依頼します
▼試作品完成後、下記業務を行います・商品テスト・商品撮影・外部イラストレーターへのイラスト作成依頼・外部デザイナーへのパッケージ作成依頼及び決定・原価設定・販促企画
▼商品テストを繰り返しながら改善点などを修正し製造依頼及びスケジュール管理
▼完成・販売
【まずは先輩について各業務を覚えていきましょう】
会社や業界についてなどの研修後は、先輩について上記工程ごとの業務を覚えていただきます。
ひとつの商品が世に出るまでを経験することでプロダクトプロデューサーとして必要な知識が身に付きますので、早ければ1年以内に商品を世に出すこともできます。
【並行して6~7商品を進めます】
「販売まで進んだら次の商品」ということはなく、いい企画があれば同時進行で進めていきます。
ですが、同時進行案件が多いからといって「業務も増えて遅くまで残業」という状況は一切発生しない体制をとっているので余裕を持って業務に取り組める環境です。
【一人前までは1~2年】
多くの商品を企画し、多くの業務を経験することによって速いスピードで成長することが可能ですが、そうでなくても、ひとつひとつの業務をきちんと正確に行うことで順調に一人前へ成長できるので、安心して働き続けられます。
★マカオの展示会に出品したり、中国の工場にチェックしに行くなど
年に数回、海外出張があり...