日本とミャンマーなどのアジア諸国を行き来し、プロジェクトを推進具体的な仕事内容
【入社後は…】
お客様先のプロジェクトにて、ブリッジSEとしての、経験を積んでいただきます。
【1年後は…】
ミャンマーの拠点にて、最先端技術および一部請負開発のプロジェクト管理をお任せします。
ミャンマーと日本を行き来しながら、プロジェクトを推進していってください。
【数年後は…】
ベトナムやバングラデシュ、さらには近々開設予定のカンボジアの各拠点を行き来し、アジアをまたにかけたエンジニアとしての活躍を期待しています。
チーム/組織構成ミャンマー拠点には100名近いミャンマー人エンジニアと、5名の日本人スタッフが在籍。
赴任後は、日本人スタッフと協力して拠点の組織づくりに取り組んでいただければと思います。
現地には、ミャンマー常駐歴3年の日本人エンジニアも在籍しているので、ご安心ください。
その他プロジェクト事例<VR/ARアプリ開発例>大手住宅建設メーカーの建設物品質管理者(2000人規模)が、工事中にチェックする場所、方法などをVR技術で支援するソフトウェアの開発。
<IoTアプリ開発例>スマホアプリ開発エンジニアが手がけたソフトウェアの脆弱性診断を行うソフトの開発。
アルゴリズム自体が機械学習することも特徴。
<AI開発例>企業のありとあらゆるデータを集積(ビックデータ)し、最適なマッチングを行うシステム。
コアエンジンとしてAIを活用。