医薬品・食品の紙製パッケージや冷凍食品トレイ等のプラスチック成形品の企画提案
▼ヒアリング・提案取引先を訪問し、要望をヒアリング。
形状や素材など多面的な視点から提案活動を行います。
お客様は大塚グループのほか食品メーカー等で、一人の営業が担当するのは30~50社程度です。
大手食品メーカーの担当ともなれば、年間1億円の大きな規模の商談を行うことになります。
▼サンプル提出自社の企画開発部門と打ち合わせを行い、見本を作成。
お客様との打ち合わせを重ねながら、包装テスト、パッケージデザインや色の調整など専門部署と連携して試作を行います。
▼受注・納品数量や価格、納品日等の商談のうえ、製造をスタート。
納品後も引き続き、次の受注へと結びつける活動を継続します。
顧客の新商品情報の収集等が、新たな商談のきっかけとなります。