担当顧客とのリレーションを深める事から始めて下さい。
▼ヒアリング(殆どが既存のお客様です)品質・コストなど、部品の組合せによって性能がどのように変わるかなどを、お客様の立場でどのような部品が最適か、一緒になって考えてください。
▼調達(協力会社でも新しいルートでもかまいません)お客様の要望事項に応えられるベストな方法を考えます。
「品質・コスト・納期の全ての面でお客様に喜んで頂けるような商品」の調達・供給を、弊社国内外拠点と連携を取り進めます。
部品の調達は国内だけでなく、海外拠点網をも活かして行います。
オーダーに対しての「管理」「工夫」一つの部品を製品にかえる「行動力」「創造力」このようなスキルが付けば一人前です。