自動運転など先進の車載カメラシステムを支える
【ECU開発者】
サラウンドアイ(単眼カメラx4)や各種センサーの組み合わせで認識処理を行う画像処理ECU(Electronic Control Unit) のソフトウェア開発を!
【ミッション】
サラウンドアイ(単眼カメラx4)や各種センサーを組み合わせ、自動走行や自動駐車などを支援する画像処理ECUおよびシステムの開発プロジェクトをお任せします。
先行開発から量産実装まで、一貫して携わっていきましょう。
【この仕事の魅力は?】
【最先端の画像認識の研究開発に携われる環境です!】
昨年、車外からスマートフォンで車庫入れや駐車、出庫など操作できるリモートパーキングシステムを開発。
また、商業施設やホテルなどの大規模駐車場で車が自走し、空きスペースに駐車する自動バレーパーキングシステムの開発に着手。
その他、完成車メーカーとのPoCで最先端領域の研究開発が進行中です。
【どんな経験・スキルが活かせる仕事?】
【あれば活かせる!】
◆ビジネスレベルの英語力※技術折衝レベル◆カメラ画像応用技術の先行・量産開発◆システム設計の経験
【こんな方に期待!】
◆目的の達成に向け努力を重ねられる◆責任感を持ち、誠実に業務に取り組める◆チームワークを育める◆何事にも前向きに挑戦できる--------------------自動運転やコネクティッドカーなど次世代ビークルを支える画像処理ECU技術の最先端で開発をリード!--------------------自動運転システムの要、画像認識応用で頂を目指す!車両の前後左右に搭載した4つの単眼カメラで全方位を監視するサラウンドアイなど、多彩な自動運転支援システムを実装する当社。
その成果は昨年、自動車専用道路での公道試験で自動化レベル2の自動運転車に搭載されたシステムでも証明されました。
グループ会社の日立製作所・日立オートモティブシステムズとの連携による“オール日立”で開発を進めるこのプロジェクトでは、国内外の完成車メーカーを支えるメガサプライヤーグループの強みを発揮し、市場や現場からのボトムアップによる「早期実現可能なソリューション」としてシステム化しました。
日立オートモティブシステムズの開発拠点と連携し、日立の技術を最大限に活かす。
ディープラーニングやAIなど、日立製作所の研究所での成果を落とし込む。
車両の制御技術と情報通信技術を融合する新事業部の設置——次代をリードす...