地域の建設会社の一次下請けとして現場に入り、現場の管理、及び職人と共に施工に携わります。
メーカー研修を受講し、知識と技術を習得します。
≪主な仕事内容≫〇現場にて進捗管理〇職人に対し、資材の扱い方の指導○積算・見積り≪資材に関して≫コンクリートより強度があるマグネライン(PCM)を扱います。
PCM工法協会主催の研修を受講して知識や技術を習得します。
≪PCMのニーズ、将来性≫今後は数十年前に完成した橋やトンネルの補強・補修がメインとなるためPCMは様々な場所で必要とされる優秀な資材と見込まれています。
また、この資材は企業がPCM工法協会に加盟し、研修を受講しなければ扱う事ができないため、道内でも施工技術を習得できる企業は少ないです。
★加盟企業は全国100社強、道内で10社程度です。
当社は加盟企業の中でも歴史と実績があり、当社代表の金子はPCM工法協会の理事を務めています。
≪現場規模≫数千万円~数十億円の工事を請負います。
現在は上川の浮島トンネルの補強工事に着手中。
今後も道内様々な現場からの受注が確定しています。
担当エリアは北海道。
長期出張も会社が手厚くサポート現場は北海道全域の為、宿泊を伴う出張もあります。
各現場までは社用車で、宿泊施設や交通費はもちろん会社負担です。
地方では直行直帰が基本で、現地の職人さんと連携し仕事を終えたあとはゆっくり羽を伸ばすこともできます。
最短1カ月、最長4カ月程度の工期が多く、受注金額に応じて現場を掛け持つこともあります。