【農家の利益を確保しながら安定供給を支える仕事】
野菜の生産現場から情報をキャッチ!生産者とユーザー、弊社とWin-Win-Winの関係を構築しましょう。
【1】
情報収集◎生産者(契約農家)から袋井を中心に静岡・愛知・長野などの契約農場の生育状況や収穫が見込まれる時期・収量等の情報を集めます。
◎野菜のユーザー(バイヤー様)からユーザーは、外食・中食産業の企業が中心です。
取り扱い品目(メニュー)で使用する野菜の品目や量の情報を集めます。
用途(サラダ?揚げ物?煮物?など…)に適したサイズなど、顧客ニーズをしっかり把握しましょう。
【2】
情報共有・調整「今、欲しい野菜がない」「野菜があるのに使ってくれるユーザーがいない」こういった“スレ違い"を避けるため、きめ細かい生産者への手配やユーザーへの商品提案などを行います。
【3】
出荷業務ピッキング・パッキング業務のサポートもお願いします。
両者の相互理解が進むように生産者は野菜を大きく育てた方が利益を上げやすくなりますが、ユーザー側では生産ラインなどの関係で、求める野菜のサイズ(規格)が決まることも…。
両社の利益を考え、調整することが求められる仕事です。
生産者、ユーザー、そして弊社と皆がハッピーになれるwin-win-winの関係を目指します。