自社開発の医療情報システムをプレゼンテーションする提案営業◆富士フイルムメディカルが確約してくれたお客様への提案。
システム導入に対する意義やメリットは既に説明済み。
製品説明や導入方法など「各論から」スタートできます。
◆営業フローは次の通りです。
まず親会社(富士フイルムメディカル)の営業チームが顧客となる病院等へアプローチ▽続いて私たちが顧客のもとへ訪問し、自社製品の説明および顧客が内包する課題をヒアリング▽顧客のニーズにマッチした内容にカスタマイズ提案&見積もり提案▽システムのデモンストレーション▽受注獲得そして導入までの支援全般▽アフターフォローや親会社へ次につながる情報をフィードバック◆パシフィコ横浜や東京ビッグサイトなど大規模EXPOにも出展。
会社全体でバックアップしていきます!◆自社製品について・内視鏡・生理検査情報管理システム「NEXUS(ネクサス)」・診療支援統合パッケージ「CITA(シータ)」・診療業務支援ドキュメントシステム「Yahgee(ヤギー)」・生体情報システム「Prescient(プレシエント)」※「CITA」はITシステム系では珍しく、2015年度グッドデザイン賞を受賞。
使いやすく・見やすいUI/UXを高く評価いただきました。