<アシスタント業務からスタート!>依頼を受け、測量・調査・登記業務を行います。
東海3県の住宅地がメインです。
先輩と2人1組なので不安ナシ!土地家屋調査士は、不動産を公正に判断する専門家。
隣家との土地の境界を明確にするなど、お客様からのご依頼のもと、各種業務を行ないます。
≪具体的には≫☆関係者に挨拶訪問☆測量機器のセッティング・測量☆土地の境界線に境界杭の設置(穴掘り・杭打ち)☆専用CADで図面作成(敷地面積など)☆調査(市役所に資料の確認・関係者に聞き込み)☆表示登記◇入社後は◇先輩社員と2人1組になり測量の仕方・道具の使い方など、ステップを踏んで覚えていきましょう。
戸建て住宅が連なる狭い隙間に入ったり、ブロック塀を登ったり長靴を履いて田んぼの中でで測量…意外かもしれませんが、こういったフィールドワークが多いのも特徴です!
【1日のイメージ】
出社
▼測量現場へ出発!(1日4件ほど)「今日はこのエリア」と案件を固めることも。
▼お昼休憩
▼別現場で測量
▼事務所に戻ってデスクワーク