建設現場における、鉄骨とび工、現場鍛冶工、溶接工具体的な仕事内容建設現場における、鉄骨組み立て、現場溶接等経験・資格がなくても体力があれば大丈夫です。
「現場作業員」
鉄骨鳶工
現場溶接工「現場管理」
各現場での鉄骨工事管理業務「図面制作」
CAD鉄骨作図等制作業務(CADオペレーター)各現場での業務管理を始め、品質から工事進行状況の確認等、社内でミーティングを行い、流れの良い行程と工期を目指しております。
個々の作業員が、自分に対する安全管理の意識レベルを高めるために、毎日の作業の中ででた安全管理に対する問題を題材としてのミーティングを行い、安全管理に対する対応策などを考え、共に指摘出来る職場環境作りを目指しております一日の流れ◆会社に集合
現場ごとにまとまって、行きまーす!今日も頑張るぞ!↓◆現場到着、詰所
朝飯、KY記入弁当の注文など↓◆朝礼
安全確認!声掛け、ラジオ体操で一日のスタート↓◆仕事(8:00~10:00)↓◆休憩(10:00~10:30)
ジュースを飲んだり一服したり↓◆仕事(10:30~12:00)↓◆お昼休み(12:00~13:00)
体を動かして働くから、お昼がうまい!↓◆仕事(13:00~15:00)↓◆休憩(15:00~15:30)↓◆仕事(15:30~17:00)↓◆終業
今日も一日。
おつかれサマでしたー!!チーム/組織構成鉄骨建方は「下まわり(地走り)」と「取付け」の2グループに分かれて作業し、「下まわり(地走り)」の主な作業とは地上にて荷を吊るための段取り、「取付け」は地上から吊ってきた鉄骨を、高所にておさめる作業が主となる。
簡単に鉄骨建方の作業手順と内容を説明すると、鉄骨建方は、資材・部材の搬入から始まり、柱を建て、梁を繋いでいく。
命綱となる安全帯を架ける設備を整え、開口部には落下防止のための、水平ネットを張り、外周部分には、飛散防止用の垂直ネットを張る。
そして、 仮設資材や仮ボルト、本ボルト、スラブ材となる、デッキプレートや鉄筋材、電気・設備用の機械やラーザーユニット、本設エレベータのウインチなど他業者の重量物を揚重するのも鳶の仕事となる。