上下水道設計コンサルタント具体的な仕事内容≪仕事内容≫上下水道施設の調査・計画・設計・施工管理を地方自治体から受託するコンサルティング。
国内に設置する上下水道施設の計画調査や構造設計・施設設計等。
◆スキルや適性・ご自身の希望に応じたポジションでご活躍いただきます。
≪お仕事の流れ≫1.プランニング⇒官公庁からのニーズをお伺いし、現場確認業務。
『下水道を新設したい』『下水道施設の老朽化』『過疎化』『ゲリラ豪雨対策』『浸水を未然に防ぐにはどうしたらよいのか』などの各自治体が抱えるご相談に対応いたします。
2.調査⇒最適な設計計画の素地となるデータを収集をします。
総括・現場調査・図面・データなどそれぞれが役割を持って進めていきます。
3.設計⇒収集したデータをもとに施工の選定・施工方法を協議し、最適な設計計画の立案をします。
≪実務未経験でも安心!入社の流れ≫◆先輩社員の業務をサポートしながら、上下水道に関する知識や業務内容を一つ一つ学びます。
▼◆ある程度経験を積んだら顧客へのコンサルティングなど積極的にチャレンジしていきます。
▼◆ゆくゆくはプロジェクトの責任者として活躍していきます。
チーム/組織構成20代・30代以上の転職者も多く在籍し、経歴はさまざまですが、現場での業務を通じて知識は自ずと身についていきます。
異業界からの転身組が多いながら、中途採用者の定着率が高いのが当社の強みです。