建設コンサルタント(土木設計技術者)/道路・河川・公園・上下水道・砂防など具体的な仕事内容—————————————————総合建設コンサルタントとして幅広い事業を展開しています—————————————————社会資本整備(土木・建築)に関する調査・計画・設計・評価・分析・運営・管理まで、幅広い分野を業務領域としています。
具体的には、道路・河川・公園・上下水道・砂防などのインフラ整備を行うための設計を行います。
■現地調査
■官公庁等の担当者との打ち合わせ
■調査計画の立案
■設計項目の洗い出し・照査
■図面・数量計算書の作成・修正・照査
■施工管理
など※仕事にここまでと決められた枠はなく、
幅広く関われるためスキルアップできる環境です。
※3カ月ほどの案件から、大型案件になると3年~5年携わります。
—————————————————トータルで行えるからこそ、スキルアップのスピードが速い!—————————————————設計業務の担当者であっても、必要があれば測量をはじめ、地質調査や施工管理まで、さまざまな業務にも携わることができます。
業務を通した経験を身につけることで、業務全体を総合的に管理する力が備わります!チーム/組織構成土木設計部門には13名が在籍しています。
20~30代が3名、40代以上が10名と、経験豊富なベテラン社員が多数活躍中。
ベテラン社員の技術を継承すべく、現在は若手の育成にも力を入れています。
これから入社される方には、将来の中核メンバーとして活躍してほしいと考えています。
社内は、技術士や土地区画整理士、再開発プランナー、一級建築士、補償業務管理士、 不動産鑑定士などの多種多様な有資格専門家から組織されており、 プロとしての技術を連携してさまざまな要望に応えています。