物流センターの運営に必要な「数値管理」・「損益管理」
【現場運営管理】
実際の物流センター内で、運営全般に関わる数値管理、データ分析、社内システム同士の連携を行います。
具体的には。
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・「入荷」「出荷」に関わる様々なデータ抽出とその活用・「保管」に関わるロケーション管理・「配送」に関わるオペレーション管理・荷主⇔現場間の調整(現場が動きやすくなるためのサポート・庫内統括)・人件費、配送費、保管費といった費用管理※勤務地・・埼玉県所沢市、千葉県柏市、東京都江東区、東京都豊島区、神奈川県横浜市、群馬県前橋市、愛知県名古屋市、愛知県大府市、大阪市大正区、大阪市西淀川区、福岡県福岡市など
【本社システム】
駒込本社にて、全国各地の数値管理・データ分析やそのサポート業務、サブシステムの構築を行います。
※勤務地・・東京都豊島区物流管理は「数字管理」なんです。
物流は「数字」です・・・と言っても過言ではありません。
商品の入荷~保管~出荷~配送まで、全てに数字が伴います。
あらゆる数字を管理・把握し、簡単に誰もが分かるように加工して、初めて効率的なセンター運営が出来ます。
算数でいえば「難しい計算式を、簡素化する」。
そんな思考回路が重要かもしれません。