中古マンションを買い取って生まれ変わらせるのが私たちのビジネス。
物件情報の収集から仕入れ、プランニング、販売管理まで一貫して携われます。
【具体的には?】
▼情報収集「マンションを売りたい」という情報を持っているのは不動産仲介会社。
大小さまざまな不動産仲介会社にアプローチして物件情報を収集します。
▼物件調査現地に出向いて物件を調査。
キッチンの長さや天井の高さなどを測るほか、内装の状況や交通アクセス、周辺の騒音などを調べます。
いくらで仕入れて、いくらで販売できるか、予定価格を社内りん議に通します。
▼価格交渉~仕入契約価格を交渉して、取引がまとまったら正式な契約手続きへ。
▼リノベーション企画社内の内装設計担当者と連携しながら、具体的なプランを詰めます。
▼仲介業者への販売依頼業者を通して仕入れて、業者を通して販売するのが私たちのビジネス。
このためエンドのお客様に直接営業をかけることは基本的にありません。
エンドのお客様への販売は、不動産仲介会社に依頼します。
独自のデータベースがあなたを後押し!私たちは、多摩エリアの中古リノベーション物件の情報を独自にデータベース化してきました。
その数、すでに約6万件。
これだけのデータベースを構築している企業は極めてまれ。
これがあるから、エリアに詳しくなくても「いくらで仕入れて、いくらで売れるか」がスグにつかめます。
不動産仲介会社と「仲良くなる」ことがカギ住まいの中古再生ビジネスは、日本でも数少ない成長市場の1つ。
将来性があるため、当たり前ですが競合他社もひしめいています。
その中で勝ち抜くには、物件情報を握っている不動産仲介会社といかに仲良くなるかがポイント。
不動産仲介会社と信頼関係を築いていけばいくほど、結果を出しやすくなっていきます。