技術職として現場施工管理や監督業務、推進業務を行います。
経験や本人の希望・適正に応じて専門分野を決め、各部門でプロフェショナルを目指します。
技術職は、工務部に所属し業務を行います。
■現場施工管理の仕事施工管理の仕事は、あらゆる工事の現場において、作業する技術者たちの作業工程やスケジュール、安全、品質を管理する仕事です。
施工管理の領域は広く、現場のまとめ役から書類作成(施行プランや予算など)といったデスクワークも業務の一つです。
■現場監督の仕事現場監督は、基本的に現場での業務となり、関わるメンバーと共に、現場の中心となって陣頭指揮をとる、現場責任者としての仕事です。
※未経験の方は、現場監督見習いという立場で、チームに加わり、仕事を学んでいきます。
仕事はチームの先輩や上司と、現場でじっくり学んでいくスタイルです。
※現場によっては、県内外への短期出張で、業務に当たる場合もあります。
その場合の、宿泊費用・食事代はすべて会社が負担します。
(別途日当もあり)