【食品を守る包装用トレイ・パックのルート営業】
最初の1ヶ月は営業に出しません。
工場で研修だから安心!◆入社後の流れ最初の1ヶ月は工場で包装用トレイ・パックの検査や梱包等をしながら工場作業の段取りと商品知識を身につけていただきます。
その後2ヶ月は先輩に同行しお客様対応や工場とどのように連携をとれば円滑に納品できるのかなど学んでください。
担当顧客をつけるまで当社が選ばれ続けるノウハウをじっくり教えていきます。
◆基本はルート営業です。
1人50~60社を担当し1日3~4件訪問。
お客様先に欠品が出ないよう工場と連携を取り在庫確認を行います。
お客様から新しい包装用トレイ・パックの発注があった場合カタログに無い商品はオーダーメイドで製造します。
デザインや寸法、予算、納期等を打ち合わせ、サンプルの手配から製品化まですべて営業が行います。
◆愛知・岐阜・三重の食品メーカーや問屋を訪問。
訪問先では「食品パッケージのコストダウンを図りたい」、「包装用トレイの品質を向上させたい」「今の包装パックだと作業効率が悪い」などお客様の困りごとをヒアリング。
お客様のニーズは様々ですが解決のために開発や生産現場とも協力しあってベストな提案を行います。
◆扱う商品を拡げています。
これまでに受配電盤ボックス、照明器具、FA部品、パチンコ関係部品などなど生産してきました。
希望があればこちらの商品の営業も可能です。
ここ数年はパチンコの役物部分や照明のカバー等に使用する工業部品の注文も増えています。