業務効率化、物流工程の「見える化」、スマホアプリ開発など多彩な役割を担います●社内業務やクライアントに対する物流システムの「見える化」を促進するシステム開発に取り組んでいただきます。
【社内業務効率化システムについて】
既存の基幹システムは社内でも好評です。
しかし今後の各業務の多様化を考えるとき、ペーパーレス化や業務簡素化のために、新たなシステム開発は必要不可欠です。
各部署のスタッフとディスカッションを重ねながら、分かりやすく使いやすい社内の業務システム開発をお任せします。
【新たな物流システム開発について】
必要な荷物がどこから発送され、誰が運び、到着するまでの流通経路を、一目で把握できる画期的なシステム開発に力を注いでいます。
また自社オリジナルのスマホアプリの開発や、ゆくゆくは人工知能「AI」の導入による開発も計画しています。
【当社のSE課を支えていく存在として】
当社のシステム開発に明確なゴールはありません。
組織が変化や物流事業の進化とともに、システム開発も常に新たなニーズが生まれます。
チャレンジする気持ちを持ち、今までにないシステムをつくり出す。
そんな意欲ある方に期待しています。
※社内およびクライアントに対するシステム使用に関する、マニュアル作成などもお任せします。