地理情報システムを核とした自社パッケージの開発、お客様先への導入作業、導入後のサポートのいずれか具体的な仕事内容■開発エンジニア全国の地方自治体や民間企業における業務の高度化・効率化を図れるシステムの開発をお任せします。
要件定義、基本設計、詳細設計といった上流工程から、実装・試験、保守・運用まで幅広く手掛けることが可能。
一人ひとりに合ったスタートを切ることが出来ます。
【ベンダーとのやり取りを通じて、ニーズを確実に反映】
お客様の要望をシステムに反映する際、地図ソフトのベンダーや開発協力会社と交渉を行うことがあります。
「別の方法はないのか」「アップデートはできないか」など、直接やり取りしながらシステムに落とし込むことで、高い満足度を引き出すことにもつながります。
■導入エンジニアお客様先のシステムにのせるデータの加工や、納品(インストール)作業。
新規のお客様には、PCやサーバのセットアップから操作説明も行います。
【これまでにない新しいサービスを手掛けられる】
新規のシステムをセットアップする際は、誰もが分かる手順書を作成。
急な依頼があった際に、誰が担当しても問題が起きないよう内容を分かりやすくし、知識ベース化します。
大変な面もありますが、新しい技術に携われるというやりがいがあります。
■ヘルプデスクシステムを導入しているお客様からのお問合わせをもとに、以下の対応をお任せします。
操作説明、動作検証、問題管理、品質管理など。
平常時、および障害発生時のさまざまなお問合せに対し、迅速かつ的確な問題解決を行うことで、高品質サポートを提供しています。
チーム/組織構成■開発チームは東京事業所中心に現在35名。
担当するアプリケーションの分野や規模に合わせて5~10名ほどのチームに分かれています。
20代前半の若手社員もおり、30代が中心となって活躍しています。
■導入チームは全国各事業所に10名~20名、計50名。
うち4名がサブリーダーです。
年齢層は20代中盤から40代まで幅広く、特に30代中盤を中心に活躍しています。
■ヘルプデスクチームは東京事業所で現在8名。
1名はチームリーダーとして各人が担当しているお問い合わせの管理や技術指導をしています。
20代から40代まで幅広く活躍しています。