日本の製造現場を支える「ドリル等の精密工具」の製造・検査を担当。
★気さくな雰囲気で働きやすさも良好!縛られない環境で新しいキャリアを築こう!《入社後の流れ》
▼1カ月目完成したドリルの検査や部品名称を覚えることからスタート。
その後、ドリルを製造する装置(工具研削盤)の使い方を覚えます。
装置のボタンを押す、止めるといった簡単な作業を行います!
▼3カ月目慣れてきたら、装置を動かすためのプログラム作成を学びます。
といっても難しいものではなく、指定された場所に数字を打ち込むだけの簡単な作業です!
▼6カ月目このころになると、作業からプログラム作成までできるようになってきます。
少しずつステップアップして、ひとり立ちしていきましょう!《未経験者も安心の教育体制》入社後は教育係の先輩がマンツーマンで丁寧に指導していきます。
基本的な作業を中心に簡単なところから覚えていただくので難しくありません。
少しずつ業務を任されるようになってもわからないことがあれば近くの先輩にすぐに聞くことができ、安心して取り組めます。