国内外発電プラントの関連の建築物、構造物に関する設計・施工監理業務を担当していただきます。
以下の業務の中から、経験・スキルに応じた分野を中心に活躍していただきます。
【建築構造設計】
主に国内の発電プラント関連設備(建築物、構造物)の構造設計を担当。
構造設計には耐震設計や解析業務も含みます。
海外の原発建設に関わる構造設計をお任せする可能性もあります。
【建築意匠設計】
主に国内の発電プラント関連設備(建築物、構造物)の建物計画を担当。
新規制基準に則った対応が求められます。
発電プラントの再稼動に向けた、重要な役割を担うことになります。
海外の原発建設に関わる基本計画業務をお任せする可能性もあります。
【建築施工監理】
主に国内の既存原子力発電所の関連建物に関して、新規制基準に基づく改修・改造工事の設計・工事監理を担当。
グローバルに広がる活躍ステージ現在日立グループでは、中国・アジア・欧州・北米において社会インフラ事業を推進するグローバル化に力を入れています。
当然、あなたにお任せする発電プラント関連設備の設計・工事監理においても、それに対応してグローバルに案件を展開していることから、技術者としての活躍ステージが大きく広がっています。