AIやIoTなどを見据えた情報セキュリティの【研究開発職】 (@株式会社日立製作所)

AIやIoTの普及に伴い、新たな暗号化技術などを活用した超高度なサイバー攻撃に対応するセキュリティ対策技術の研究開発をお任せします。

【ミッション】
情報通信、電力、産業、公共・都市・交通、自動車機器、金融、ヘルスケアなど、社会のあらゆる領域へお客様との協創で展開する日立のモノづくり。
それらの情報セキュリティ分野で、課題分析→仮説構築→プロトタイピング→価値検証のプロセスを繰り返し、進化し続けるサイバー攻撃に対応するセキュリティの研究開発に一緒に挑戦しましょう。

【挑める業務の一例】
・システム設計時からセキュリティ脅威を明確化→長期間効力を発揮する最善の対策を実装(攻撃に対処するアルゴリズムの研究開発など)・システム運用時に速やかな対処を施す体制の確立(サイバー攻撃時のログ解析など)・関係者間でセキュリティ関連情報を共有→高度化するサイバー攻撃への備えを強化。
また顧客の求めに応じて、セキュリティの専門家としてコンサルティングを行うこともあります。
AIやIoTが浸透する社会に安全・安心を届けるために情報漏えいだけでなくハッキングされると制御不能になる社会インフラ。
その脆弱性をなくすため、世間を騒がすマルウェアなどを実際に動かし、どう機能していくかを精緻に分析。
ログを吐き出すツールを開発したり、AI活用によるその自動化など、情報セキュリティ部門の50名を超す精鋭たちが、日夜、R&Dに明け暮れています。