工事用電気設備工事における、受電設備の設置・配線をお任せします。
■東京スカイツリー(R)や六本木ヒルズ等、実績多数!設立40年の安定企業「工事用・電気設備工事」は一般的な建物内での屋内電気配線工事とは違い、これから建設を行う工事現場で電動機や電動工具などに必要な電気を供給する工事のこと。
建物を建てるための電気工事で、「仮設工事」とも呼ばれます。
【具体的な仕事内容】
着工から竣工まで、建設工程に合せて、受電設備の設置から屋外・屋内内配線、分電盤設置、仮設照明の取付工事等を行います。
また現場点検・確認など保守も実施します。
【未経験の方】
入社後は本社での研修で、仮設工事のことや現場でのルール、安全管理体制などについて学び、その後現場にて3ヶ月間OJTを実施します。
先輩技術者から、現場での施工技術を一つひとつ学んでいってください。
【電気設備工事経験がある方】
実務経験者は、仮設電気工事特有の施工技術を学びながら、「仮設電気工事のエキスパート」として、また、ゆくゆくは施工管理者と活躍することもできます。
【1日の流れ】
▼営業所に集合し、現場へ移動
▼仕事前の作業確認や安全確認の後、作業を開始
▼現場の状況や要望に応じて臨機応変に対応
▼17時頃に終業有名建築物を支えるスペシャリスト企業です仮設工事のスペシャリストとして、大手ゼネコン各社と強固な信頼関係を築いている当社。
これまで東京スカイツリー(R)や東京駅、六本木ヒルズなど日本を代表する建築物に、初期段階から携わってきました。
有名なランドマークなど大型プロジェクトに、なくてはならない存在として携われるのがこの仕事の醍醐味です。