船舶新造・修理するため技術を身につけ、船舶建造スタッフとして、活躍してください!経験がある方には、即戦力として活躍していただけます!
【入社後の流れ】
現場で、先輩についてサポートを行いながら、船をつくるための様々な工程を知っていただきます。
そして、船を修理するために上架するときの船台を組み立てるなど、初歩的な作業からはじめ、徐々に仕事の範囲を広げてください。
【具体的には…】
・鋼板加工・船体組み立て・加工作業(機械オペレーション)・機関(エンジン)やプロペラ取り付け など。
5年ほどかけてじっくり育てていきます。
また、経験を積んだ後は、・下請けの管理・工程表作成 ・設計図面作成 などにも関わる現場管理のポジションもお任せしていきたいと考えています。
★タグボートとは?主に港湾内で、大型船などを引いて、先導する船舶の総称です。
比較的小さな船ですが、小回りが利き、強力なエンジンを持って入るため、小回りの利かない大型船が安全に着岸できるようサポートするのが主な役目となります。
資格支援制度あり。
取得後は資格手当も溶接やガス切断などは資格が必要になりますが、会社を挙げて資格支援を行っています。
試験に向けて先輩による丁寧な指導を行い、受験料も会社負担となっています。
また中小造船工業会による養成講座の参加も可能。
資格取得後は資格手当も支給しており、頑張りを会社がきちんと評価するようにしています。