3DCADを使用したロボットの機械設計や制御設計<開発の流れ>大手企業や官公庁・大学・病院などから直接当社へ依頼があります。
(共同開発含む)
▼相談内容をヒヤリングし、案件に応じてプロジェクトを組み、ミーティングを行います。
▼具体的な仕様が決まったら製作へ。
テストや改良を繰り返し、実用化に向けて取り組みます。
※海外出張の可能性あり(英語を話せるスタッフがいるので語学力は一切不要です)*言われたものをそのまま作るのではなく、メンバーやお客様と一緒になって考え、最高のロボットを作るために積極的な提案を行う。
それが当社の開発スタイルのため、やりがいは抜群です。
これまでに、受付・案内ロボットを皮切りに警備・レスキュー・未来の車いす等、様々なロボットを実用化してきました。
また、歯学部の学生の実習用として、生体と同じように反応する患者ロボットや遠隔操作ロボット・自律型ロボット開発実績もあります。
*<機械設計>案件に応じたロボットの基本的な構造設計から製作を行います。
ロボットに限らず、様々な装置や機械、FAシステムの設計を手掛けた方であれば経験に応じた業務を積極的に担っていただきます。
<制御設計>ロボットの動作を司る制御装置の設計やプログラミング等を担っていただきます。