経験・能力・希望を考慮し、下記いずれかの職種を担当していただきます。
【1】
メディカル分野の業界研究
【2】
商用インクジェット分野のメカニズム解析技術開発、可視化・計測・評価技術開発
【この仕事の魅力は?】
リコーの文化として特徴的なのものが2つあります。
1つ目は社内のコミュニケーションが活発ということ。
そして、2つ目が「モノづくり」に関してはきわめてリベラルな風土であるということです。
部門間の垣根は存在せず、ミーティングの際には、キャリアに関係なく自由にディスカッションをし、新たな手法も積極的に採用していきます。
そのため、意欲の高い人材ほど働きやすい環境だと思います。
【どんな経験・スキルが活かせる仕事?】
応募資格欄を参照して下さい--------------------未来から想起して今を変革する。
進化を続けるグローバルカンパニーが新たな挑戦へ。
--------------------1977年に「OA」というコンセプトを世界で初めて提唱し、複写機をはじめとするOA機器を革新。
オフィスにおける飛躍的な生産性向上を他に先駆けて実現してきたリコー。
現在、「imagine. change.」というコンセプトを世界に向けて発信し、2020年に向けて新たな挑戦を掲げる。
オフィス事業、商用印刷事業、インダストリ事業、コンシューマ事業の4つの領域において、既存事業の強化と、新市場の開拓を目指すリコー。
社会の安心・安全を見守る「スマートセンシング」、人の感性を拡張させる「ビジュアルレボリューション」、3Dプリンターなどの「アディティブ・マニュファクチャリング」の領域に計画的に投資していく。
とりわけ世界でも群を抜いた高い技術を誇る印刷技術は、3Dプリントの技術にも応用され、医療分野、ロボティクス分野などあらゆる局面での利用促進、産業の進化が期待される。
また、ウェアラブルデバイスや、AR技術など、既存事業と並行して新規事業領域の研究開発に注力している。
“One Global Ricoh”の総合力を発揮し、技術はもちろんオフィス市場で培ってきたお客様の課題解決力を存分に活かす。
「モノ」プラス「コト」の提供をベースに、インダストリ市場、コンシューマ市場、さらには公共・インフラ市場へと価値提供の領域を広げていくため、リコーは専門分野に精通した人材を採用し、新たな価値の創造と革新に取り組んでいく。
【募集背景】
「イメージコミュニケーション」というコンセプトのもと、各製品...