【ノルマなし!休日・福利厚生も充実】
お客様の最期の時をプロデュースする仕事。
【具体的には】
サブ葬祭ディレクターが担当するのは、■火葬式(通夜・告別式を行わず、火葬のみを行うお式)■1日葬(通夜式を行わず、告別式と火葬を1日で行うお式)■ごく少人数の家族葬 など、小規模のお式が中心。
業務範囲が限られているので、家庭との両立も可能です。
【仕事の流れ】
一日一組貸し切り型の自社ホールにて、施行までの業務全般に携わっていただきます。
▼お打ち合わせお客様からお式へのご希望やご予算などをヒアリング。
故人様の遺志、ご遺族の思いをお聞きし、当社だからこそ実現できる家族葬の魅力を伝えます。
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▼プランニング音楽葬や自由葬など宗教に捉われないのが家族葬の魅力。
引き出したニーズをもとにオリジナリティあふれる演出でオンリーワンの式をつくり上げましょう。
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▼手配式場や花、料理、移動車などの手配。
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▼ご葬送当日は式進行も行います。
関西に根差して働ける♪しっかり休めるから海外旅行も関西エリアでの採用なので他エリアへの異動はナシ。
2人の子供を育てながら家庭と仕事を両立する社員も活躍しています。
家族の病気など急な出来事も周囲の協力のもと安心して休める上、プライベートを充実できるメリハリも。
入社半年で大好きな海外旅行に出掛けた人材もいます♪あなたも長く安心して働きませんか?2040年の需要ピーク後も家族葬ニーズは衰えません高齢者人口が最も増えるのは2025年、その後に訪れる葬祭業界のピークは2040年といわれますが、当社が提唱する家族葬はその先のニーズにも応えるビジネスモデル。
看取る家族の高齢化、少子化を見据え、安心料金・トータルサポートなど付加価値高いサービスで、今後も地域密着企業としてさらなる成長を目指します。