鉄道構造物の≪計画・設計・製図≫をお任せします。
まずは、設計助手として先輩の案件をサポートしてください。
1つの案件の1%分の製図を担当するなど、じっくり時間をかけて仕事を覚えてもらいます。
【仕事の流れ例】
コンサルタント会社から設計依頼を受注
▼現場の資材ルートやヤード(置き場)の確保。
下水管や電線を調査したりと、支障なく進められるように≪計画≫を立てます。
▼重荷や風、地震などが発生した際、構造物がどのように変形し、どのような応力が発生するのかを計算する≪構造計算≫。
柱1本に対しても、サイズや鉄筋量などを緻密に計算します。
▼AutoCADを使用し≪製図≫
▼積算の為の資料作り
【常に新しいことに挑戦できる】
一連の流れを1人で全てこなせるようになるまでは何十年もかかります。
まずは得意なことから究め、徐々に仕事の領域を広げていってください。
【主な取引先様】
ジェイアール東日本コンサルタンツ株式会社株式会社トーニチコンサルタント
他