コンクリート・鋼溝造物設計。
橋梁・トンネルの調査、診断、補修。
電線共同溝の設計(1)コンクリート、鋼溝造物(橋梁・トンネル)設計、有限要素法による構造解析、動的応答解析(2)電線共同溝の設計(3)橋梁・トンネルの点検調査、診断、補修お客様の一例/NTT、NTTインフラネット、東京都、横浜市など◆入社後の流れまずは、クライアント情報・インフラ整備の概略など基本的な知識を学んでもらいます。
その後、グループに所属し仕事の進め方など覚えていってください。
慣れるまでは先輩社員がしっかりとサポートしていきますので安心です。
◆案件規模計測工事(劣化診断調査)の場合小規模…工期/3ヶ月・総工費/数100万円大規模…工期/約1年~3年・総工費/1億円超◆業務の流れ既存の地下インフラ設備を維持・管理する場合ビルや高速道路などの建設計画に対して、その建設が地下設備にどの程度影響するのかを鉄・コンクリート・周囲の土質などから調査・計測・解析↓どれだけの補強が必要か。
また、ルートを動かす必要があるのかを分析。
↓分析結果を基に補強方法、実施時期、各種代替案などを提案(レポーティング)。
◆最近の提案事例・特殊技術を使用した「電柱補修」技術の提案・非破壊検査機器を使用したコンクリート劣化診断の提案・ライフサイクルコストをデータ化した長期メンテナンス計画の提案・地下埋設物をデータベース化した一括管理の提案・電線共同溝のルート提案