「フットスイッチ」など独自の技術を持つメーカーでの購買業務・供給先との窓口業務図面を読み取って購買が必要なものを考えたり、製造部門の技術スタッフと部品の仕入れ内容を相談したりと、常に先手を打って資材の購買をかけていきます。
また、資材供給先との窓口として立ち、価格や納期についての折衝業務もお任せします。
配属先となる購買課は、現在7名が活躍中。
業務分担をしっかりと行っているので、1人ひとりの仕事の負担は大きくありません。
◆供給先は特定されているので、
「コストを考えて供給先検討する」といった事は多くありません。
◆急な部品不足などの場合は、供給先に車で部品を受け取りに行く事もあります。