ADIVAの小型化、省電力、高速化★双方向通信など新しい技術の実用化(ADIVA搭載)に関われます◆イメージやアイデアを定着させる仕事言われたとおりにプログラミングする仕事ではありません。
「こういう機能を付けたいんだけど、どうしたら実現できるかな」「こういう技術を作ったのですが、ADIVAで活かせますか」営業スタッフ・研究開発スタッフの声を実際にカタチにするための要件定義・設計構築など上流工程を担当して頂きます。
◆自社プロダクトならではの“やりがい”あり現在、日本版シリコンバレーと呼ばれる、大学研究センター内で日夜、新しい技術が生み出されていますがこれらはあくまでも学問的見地から生み出されたものばかり。
実際のマーケットに照らし合わせて、「どうすれば商品化(ADIVAへ搭載) できるのか」自分なりのアイデアを持って取り組んでください。