★安全で高品質なフライトを支えるための技術系社員として活躍してください。
整備技術・整備企画・運航技術・生産管理など、多彩な部門があります導入研修(3カ月)・整備士としての教育期間後適性に応じて下記いずれかの部門の業務をお任せします。
【整備技術】
不具合の発生防止策、再発防止策をメーカーと共に追求し機体の改修・客室の開発を行います。
【品質保証】
機材の品質向上に取り組む「品質管理」、整備体制・整備士育成体制等の「企画」等。
【生産管理】
整備計画、客室改修の作業計画等を立案・管理。
【整備企画】
整備本部全体の中期・長期的な施策を計画・実施。
【部品管理】
数百万個に及ぶ航空機の部品の調達・管理。
【整備受委託】
他エアラインの機材整備等の受託業務。
【運航技術】
操縦マニュアルの作成、性能検証、飛行試験等、運航を支える技術業務。
【海外駐在・関連航空会社での業務】
JAL航空機の機材品質を製造時から管理。
日本航空 海外事業所での業務等。
【日本航空 整備本部以外】
航空機や部品の調達、経営企画等。
【教育体制】
全員が整備士を経験。
基礎から学べます3カ月の導入研修では、航空機に関する座学、エアラインビジネスの基礎、基本の実技などを学んで、技術系社員としての基礎知識を習得します。
その後、整備士として現場に配属し、初級整備士の資格を取得。
実際の整備の現場で、航空機に関わる基本的な技術・知識を身につけた後、配属部署で専門性を高めていきます。
【やりがい】
全社員が心をひとつにしてフライトを実現技術系から事務系社員まで、所属部署や業務は違っても、お客さまに最高のサービスを提供するために、安全・品質・採算性を追求しようという気持ちはひとつ。
「世界で一番お客さまに選ばれ、愛される会社を目指す」というビジョンのもと、一体となってフライトを実現していくやりがいを日々実感できます。