急性期から回復期、慢性期、在宅に至るまで、入院から退院まで幅広い患者さまに対応している病院です。
内科に強みをもち、糖尿病の患者様が多く、合併症の脳血管障害や目の障害の方が多くいらっしゃいます。
その他、腎不全の透析患者様、リウマチの患者様、ガン患者様の化学療法も行っています。
電子カルテはH28年度中に導入予定です。
<病院概要>
・60床の老健と46床の透析センターを併設
・院長は糖尿病、内科が専門
・外来は平均320人/日
・透析分野はフットケアに注力
【診療科目】
内科消化器内科循環器科整形外科リウマチ科リハビリテーション科、外科眼科皮膚科泌尿器科放射線科透析センター(人工透析、血液浄化療法)訪問診療
【施設認定】
日本機能評価機構認定病院3rdG:ver.1.1
【ココが魅力①】
平成8年に開設し、20年目を迎えました。
現在では内科メインの一般病床から、療養病床、60床の老健と200床の透析センターを併設し、急性期から慢性期までの幅広い医療・看護を提供しています。
院長先生は糖尿病、内科が専門です。
病院は医療機能評価3rdG:ver.1.1を取得しています。
旧三木市民病院が北播磨医療センターと統合合併したため、付近住民は病院が遠くなったことをきっかけに、当院の患者様が増加し、外来は300人/日ほど来られています。
透析分野ではフットケアにも注力しています。
【ココが魅力②】
三山陽病院看護部理念として、病院の理念である「心と技術の調和した、優しく信頼される病院に」をもとに、「信頼される看護・介護をめざします
〜人を大切に、優しく、確実に〜」を掲げています。
患者さまやご家族との信頼関係があってこそ医療、看護は成り立つものです。
その信頼を得る為には、次の3つのことを大切にしていきたいと思っています。
人を大切に:如何に人権を尊重できるか、相手の立場になれるか、大切に思えるか優しく
:言葉は勿論、患者さまが大切にされている実感が得られ、癒される、心地よい対応確実に
:最新の知識・技術を患者さまの個別に応じてタイミングを逃さず提供できる三木市は現在、人口8万都市で自然が多く、歴史もあり、人と人との繋がりが濃く、魅力的な人が多くおられると新米住民として日々感じています。
地域の皆さまに「三木山陽病院に行けば必ず何とかしてくれる」と思っていただけるよう努力していきたいと思っています。
看護部職員にも1人1人が看護の心と技術の実力を存分に発揮できるように一緒に歩み成長していきたいと思っています。
【ココが魅力③】
・急性期から在宅までの看護を、当院で完結することが出来ます。
患者さまをトータルで看護、評価し、繋げていけるのは看護師として魅力です。
・新人の成長を先輩ナースが忍耐強く個別に合わせて支えてくれます。
・院内教育はより実践的な内容を吟味して開催しています。
・機能評価の受審をとおして病院の質を拡大、向上させていますので患者さま、職員も安心できる環境が整っています。
・24時間保育所を完備していますので、安心して働くことが出来ます。
【勤務体制】
2交替制日勤:08:30-17:15(休憩時間45分)夜勤:16:30-09:00(休憩時間90分)
【給与】
夜勤手当
18,000円/回食事手当
@180円扶養手当
配偶者10,000円
第一子7,000円
第二子以降3,000円資格手当
1,000円〜10,000円(看護師免許以外の資格が一部対象)通勤手当(月額28,875円まで)モデル給与:経験10年の正看護師基本給277,000円、月給
349,000円、賞与1,108,000円、理論年収5,296,000円