四輪車用ECUソフトウェア開発。
◆筐体の構造や耐環境性など小型軽量化が進むハードウェアを意識するなど全体俯瞰の視点で。
主にソフトウェア設計→プログラミング→テストに軸足を置きながら、車両運動シミュレータやMATLABなどのツールを駆使して検証も同時に進め、ECUの筐体を手掛けるハードウェア設計技術者や、制御対象となるエンジンなどのパワートレインをはじめとする各コンポーネントの設計技術者と密に連携し、広範な技術領域に好奇心旺盛に取組んで「クルマ全体」を意識しながら取組んでいってください。
【この仕事の魅力は?】
◆未来のクルマのスタンダードをつくる◆ケーヒンはあらゆるエネルギーとパワートレインをマネジメントする制御技術に長けています。
これまで培ってきたメカニクス技術を融合させた「独創のメカトロニクス技術」を駆使し、メガサプライヤーにはないオンリーワンな技術開発力で、未来のクルマのスタンダードとなる製品を作っていきます。
【どんな経験・スキルが活かせる仕事?】
■組み込み制御仕様開発の実務経験■組み込みソフトウェア設計の実務経験(C言語)自動車業界でなくても、以上の経験・知識をお持ちの方であれば経験を活かしていただけます。