未来のクルマづくりを支える!【試作車部品のルート営業】 (@株式会社サンキホールディングス)

トヨタ自動車が開発している試作車の部品製作を受注する営業です。
※既存顧客へのルート営業です。
当社が製作しているのは、何年も先に発売されるような未来のクルマの試作部品。
営業は非公開の開発プロジェクト情報を入手し、試作車の部品製作を提案します。
お客様先をまわりながら信頼関係を構築し、部品製作を受注してください。

【担当する顧客について】
取引先はトヨタ自動車関連の大手メーカー。
当社とは長年取引があり発注を頂きやすい関係です。
営業1人あたり2～3社を担当し、ほぼ毎日お客様先に顔を出しています。

【入社後の流れ】
3～6ヶ月程度は先輩社員の営業に同行しながら、仕事の進め方を覚えてください。
その後、半年～1年を目安に少しずつ担当を引き継いでいきます。
入社から半年程度で、注文を取ることはできるようになります。
技術の話や専門的な加工方法の提案ができるようになるまでは、10年くらいかかりますが技術者や先輩社員がフォローするので少しずつ知識を蓄えてください。
どんなオーダーにも対応できる技術と設備!当社が製作するのは今までにない、新しいクルマの試作部品。
製作にどのような加工技術を要するかは、発注があるまでわかりません。
だからこそ当社ではどのような注文にも対応できるように設備投資に力を入れています。
毎年必ず5、6千万円～1億円以上かけて最新設備を導入し、それらを扱う最新の技術力を磨いています。
無駄な働き方はしない!フレックス制を導入!時にはお客様のスケジュールに合わせて遅い時間から打ち合わせに入ることも。
そんな日はゆっくり出社するなど、自由に時間調整できるようにフレックス制を導入しています。
10:00～15:00のコアタイムは必ず勤務する必要がありますが、家庭の都合など外せない用事があるときは15:00前に退社することも可能です。