*摂食嚥下障害、構音障害、失語症、高次脳機能障害のリハビリテーションを365日体制で提供しています。特に摂食嚥下障害に対しては、「口から食べること」にこだわって患者さんの潜在能力を引き出し、経口摂取の可能性をあきらめない取り組みを多職種との密な連携で行っているのが特徴です。意識障害や重度の嚥下障害の患者さまにも「食べられるお口づくり」をモットーにして顔面表情筋の拘縮予防、口腔の廃用性変化の予防・口腔咽頭機能の賦活を目的とした口腔リハビリに、早期から取り組んでいます。
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