多彩な紙媒体の本紙での色校正刷りをお願いします。
★印刷物の再現性を高める"職人"へ、腰を据えて一緒にコツコツ取り組みましょう!デジタル化が進み印刷技術も進化し続けています。
しかし、私たちが使う『印刷校正機』は、昔から変わっていません。
「色を表現する」私たちの技やノウハウを吸収し、多彩な紙媒体づくりを支えてください!★色校正とは…大量に印刷する前に色調を確認するための試し刷りのこと。
—
【入社後は】
未経験の方には社長自ら、印刷・色校正のイロハから校正機やインクの扱い方を教えます。
色校正は版画を刷るイメージ感覚に近いプロセスで色を刷っていきます。
失敗を重ねながら経験を積むことでしか身に付きません。
根気よく取り組んでいきましょう。
—
【"職人"として必要とされるスキルを手に!】
「指先で4つの版の紙をピッタリ揃えていく感覚」「季節や日によって変わる湿度まで考慮しながらインクの濃度や量、硬度などを揃えていく"カン"」「校正機ごとの特性の把握」など機械化やデジタル化しづらい、職人の領域にチャレンジ下さい!