インドネシア産バナナの日本への輸入量、現在1%未満のシェアを広めていく拡販営業。
※当面はルート営業◎既存顧客(卸業者)は10社程度。
すべて日本の業者で、当面は信頼を築きながらより多くのインドネシア産バナナを買ってもらうことがミッションとなります。
◎生産地農場(インドネシア)から仕入れる方法は、海上コンテナで運び通常の輸入作業となります。
また、農場はグループ企業による運営企業なので、輸出元の勝手な判断で輸入されることはありません。
発注数量等のやり取りをインドネシア側とメールで行うので、多少の英語力は必要となります。
◎出張があるとすればインドネシアの生産地ですが、入社研修として見学に行く事になります。
今後顧客とインドネシアへ同行する事もありますが、当面は国内出張がほとんどです。
◎将来的には顧客を開拓する必要があります。
そのためには、既存顧客からの信頼や販売実績が必要ですが、商材がシンプルなので、資料作成や企画書に追われることもありません。
<1日の基本的な流れ> 午前
取引先(卸業者)からの問い合わせ、輸入されてくるバナナの荷割り(顧客への振り分け)、
生産地農場輸入業務(メールでのやり取り)、各種書類作成等 ↓ 午後
取引先回り、小売店(スーパーや商業施設:取引先との同行の場合)などの売場回り ↓ 17:00
帰社
翌日以降のスケジュール確認、準備 ↓ 17:30
退社
バナナ担当は今回採用する2名だけなので、自分の裁量でスケジュール管理できます!